編集長ブログ

地域包括ケアシステム

私の本業は流通専門雑誌の編集です。月刊マーチャンダイジングという月刊誌をつくっています。その直近号(3月号)で、地域医療に関する記事を担当しました。皆さんは、「地域包括ケアシステム」という言葉を聞いたことあるでしょうか?福祉や医療関係の方なら、ご存じかもしれませんが、一般の生活者のほとんどは聞いたことがないと思います。

日本人の4人に1人は65歳以上、団塊の世代が800万人にて、この世代が高齢者の仲間入りをすることで、今後莫大な医療費、介護費がかかることが、予想されます。さらに、日本は1,000兆円という天文学的な財政赤字を抱えていて、介護や医療の予算不足が予想されます。

そこで、「税と社会保障の一体改革」で消費税をあげようということです。一説には段階的な税率アップは今後も続いて、団塊世代800万人が後期高齢期(75歳以上)になる2025年までに、消費税20%にして介護費、医療費を手当てできるか、微妙なところだそうです。

お金の手当と同時に進めているのが、地域包括ケアシステムの整備です。詳しくは、私の書いた記事を貼り付けますので、興味のある方はご覧ください。かいつまんでいうと、中学校の学区くらいの広さをひとつの「地域」という単位にして、その中で、病院ではなく、家を中心に、日常生活を送り、介護予防をして、具合が悪くなったら、「在宅」で治療を受けたり、介護されたりするシステムをつくろうというものです。

地域包括ケアシステムは、地域という文字が頭に来るほどですので、地域で支え合う力が問われることになります。

人口が減り、お年寄りが増えて、国にはお金がなくなる。個人の収入もどんどん下がる、大変な時代がやってきます。

そんな時代に備えるためにも、「地域力」が大事なのです。SOKERも頑張って草加の地域力アップに微力ながら貢献したいなあ。

まだ、願望の段階です。

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