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犯罪抑止に効果アリ 自主防犯パトロールのすすめ

草加市の取組の評価について

県の関係者によると、草加市では早い段階から防犯対策に積極的に取組んでおり、県内では対策が進んでいる市町村の一つと評価されています。

その典型例が「パトロールステーション」です。草加駅、松原団地駅、新田駅にはパトロールステーションが駅を挟んで交番の反対側に設置されています。そして、そこには市が雇用したパトロールアドバイザー(非常勤嘱託)が配置されています。

このアドバイザーと地域の自主防犯活動団体が連携しながらまちを守るというのが市の基本的な考え方です。

このほか各小学校にもステーションが設置されています。自主防犯活動団体には活動拠点が必要ですが、市が整備しているケースは少ないとのことです。草加市は先進的に取り組んでいる数少ない市です。

また、草加市では個人でできる見守り活動「そうかまち見守り隊」という制度を導入。これは、犬の散歩やウォーキングなど日常活動をしながらまちをパトロールしてもらう制度です。登録制で隊員には、腕章や帽子、リード標などを貸与、登録時に30分程度の説明を受けます。期間は毎年6月末まで。広報やホームページなどで隊員を募集しています。

詳細 http://www.city.soka.saitama.jp/cont/s1704/a03/a01/02.html

(草加市役所 市民生活部くらし安全課)

それから、ガーディアン・エンジェルス草加支部も特筆すべき存在でしょう。支部は市が助成をして設置されています。県内には他に大宮、所沢、川口にも支部がありますが、草加支部は設置時期も早く、活動も草加支部は活発。特に週末の夜間のパトロールは安心を覚える、効果的という声が聞かれます。

草加駅西口の防犯カメラ(実際の設置名目は駐車監視用カメラ)も10年前に設置され、これも県内では早い方でした。

このように、草加市は自主防犯活動に関しては、県内でも先進的な地域のひとつです。

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