インタビュー

埼玉3区選出 衆議院議員黄川田仁志さん

直近の目標は、

委員会の仕事を着実に実行すること

野間口 近いところでの目標はありますか?

黄川田 国会では法務委員会、外務委員会、東日本大震災復興特別委員会の3つの委員会に所属しているので、まずは被災地の復興に尽力したいと考えています。先日も福島の第一原発の近くまでいってきました。

震災後2年を仮設住宅で過ごした方がいらっしゃるので、3年目の冬は仮設では超させないという、強い意志をもってあたりたいです。

外交では、中国の動きを注視したい。先般、日本の海上自衛隊の護衛艦が中国海軍の艦船から、レーダー照射を受けるという事件が起こりました。これは、飛行機でいえば、真後ろに付かれてロックオンされ、次はミサイル発射という状態です。レーダー照射された護衛艦の緊張は、相当なものだったしょう。

国際的には、相手からレーダー照射されたら、反撃してもよいことになっています。しかし現行の自衛隊法において、平時での偶発的な武力衝突を想定していません。もし、このようなケースで日本が反撃し、相手が死亡するようなことがあれば、反撃した自衛官が刑事事件として訴追されかねません。それぐらい、防衛、安全保障に関する法整備が遅れているのです。法務委員としてはこの辺も考えていかなければと思っております。

野間口 SOKERは、「草加のまちづくりメディア」を標榜しています。どうやれば、草加は盛り上がると思いますか?

黄川田 草加には草加せんべいという素晴らしい財産があります。私も選挙区を聞かれると草加せんべいの草加ですというと、皆さん分かってくださる。だから、せんべいにもう少し注目してもいいのではないですか?

たとえば、「せんべいの日」をつくってその日は学校給食でもせんべいが出るとか。そうすれば、子どもたちが大人になっても、せんべいのことが心に深く刻まれて、ふるさとへの愛着も強くなるのではないでしょうか。

野間口 せっかくの財産をもっと極めるということですね、貴重なご意見だと思います。本日はお忙しい中、ありがとうございました。

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